私大専門家庭教師メガスタディ生物の越智講師
受験のために選択する理科の科目は、物理か生物かということが多いです。しかし、同じ理科の科目でありながら、これらの科目には違いがあります。物理は、法則を覚えるなどある程度の暗記が必要ですが、主には考え方に重きが置かれるのに対して、生物は、理屈も必要ですが、暗記が主体となることが多いです。ですから、生物は暗記です、と語るのが、家庭教師のメガスタディの生物のプロ講師、越智正憲講師です。越智講師は、青山学院大学大学院出身で、理工学研究科機械工学専攻、博士前期課程を修了しておられます。これまでの、受験生を入試合格へと導いた実績校としては、帝京大学や日本大学などがあります。
文系の受験生で、生物の解き方がわからない、生物の成績が安定しないと感じている人に、新しい生物の勉強法や効率の良い生物の暗記法などを指導してくれます。越智講師の指導を受けた受験生の中には、偏差値がなんと30を下回るような成績だったのに、大学合格を成し遂げることができたり、3か月の短期間で成績を伸ばして、偏差値40代から東京歯科大合格へと実力を伸ばすことができた受験生がいます。越智講師の勉強法は、教科書を使わないという独特の暗記法で、成績をどんどん伸ばし、合格できるように受験生を指導しています。教科書で暗記をするのではなく、参考書や図説などを用いています。
教科書には、覚えるべき大切な点が確かにすべて収められているのですが、文字が羅列されている感じを受けてしまいます。それに比べると、参考書や図説は、視覚にうったえるようにビジュアル的に書かれています。特に生物の場合、視覚的に覚える方が、文字として覚えるよりも非常に効率的ですし、イメージやポイントをつかみ易いと言うことができます。もう一つの暗記の方法は、演習問題を繰り返すことによって暗記していくという方法です。重要ポイントを押さえた実際的な演習問題を解くとによって、ポイントを暗記して実践的な実力をつけていくことができます。このように生物は暗記と述べるのが、越智講師です。